今回は、20代の方の恋愛ではなく、大人の方のためにです。
「もうそろそろ、幸福な恋愛(結婚)をしょう!」とお考えの大人の男女の方へ。
潜在意識を活用し理想の恋人(結婚相手)に出会う方法:実践方法
具体的には、Input Methodを活用し、潜在意識にいったん連結をとり、セルフイメージ改善のための情報を入力する。
※大人の方は、この目標(または、願望)設定部分が、きわめて重要です。
あなたの幸福とは、何なのか、真剣に考える必要があります。
たとえば、あなたが、恋愛をするためのスキルが不足しているのであれば、そのスキルを習得する必要があります。
たとえば、異性に関する心理を書いた本を活用するようにするとよいでしょう。
■事例
以下は、個人指導の事例です。女性。(40代)、アダルトチルドレンのケース。
私が、彼女の回復作業を行い、その後、恋愛の相談を受けていたケースです。
時系列の内容(メール)を公開します。
2015年5月30日
性なのではないか…と思っているからだと思います。
と必ず次の行動に結びつき時間が足りなくて、時々、自分の人生時計と日々の生活での行動で、気持ちが焦ってしまうことがあります。
す。
うになりたい>です。
6月4日
人間的にも本当に魅力的(私が大切している価値観を大切と思う人達)であり、
その上で、愛情のもとで、自分の周りの人を幸せにするために
お金をうみ出している人々です。
時々自信がなくなり、インナーチャイルドのワークが必要なのか、もしくは
新しいそんな変化にただ順応する時間が必要なのか…わかりませんが、今は、
そんな自分が、次々に起きる出来事をこなしていく状態です。
たくさんあるので、ちょうと良い時に出会えるのではないか..と思っています。
やっていけるかなあ….という気持ち(怖さ)が起きます。
これは(結婚)経験のない私が感じる当たり前の気持ちとして今は感じるよう
にしています。
薄れていく感情のような気がしています。
ずーっと、潜在意識を使わず生きてきた(?)ので、潜在意識が、やっと活躍できる!
と思ってくれたのか、そのスピードというもの(次々に起きる出来事)は、
時々何が起きているのか解らないくらい私にとって5倍くらいの速さに感じられ、
のんびり屋の私には超忙しく、それでも最大限に潜在意識が助けてくれている気がします
。有り難いです。
6月11日
ますが。。。
それでも、根本的には、本当にこんなに幸せで良いのかなあ….と思うことが多々ある毎日です。
7月 19日
初対面の時は、居心地の良さを確認しただけで、特に強い感情はありませんでした。
また佐藤様に言われていたように、できるだけ自分に素直な行動をしました(つまり駆け引きの
ような感情がない)。
うまく言えないのですが、以前の私は自分の損得勘定の上で、それを悟られず、あたかも相手に合わせている…ような行動はどうしたらとれるか。。で行動していたような気がしますが
現在の私は、自分の感情や意見を大切にするけれど、なおかつ相手には相手の仕事や諸々の事情があるのだから、相手の方には、やはりそれを一番優先して欲しいと思う自分。
そんな感情で過ごしている為か、またはお相手の方が、理想の配偶者だからなのか、ストレスというものが(今のところ)私は、全くありません。
もちろん男性として意識しますが(ここ3回お会いして)、何だかそれ以上の感覚があります。
これは、私がカナダの方達に感じるものでもあり、また、今回の自分が事業を始めるにあたって
出会った、私が信頼できる人達に感じる感覚です。
この感覚が何なのか…解りませんが、特別なものに感じます。
もありました。
それと同時に、不信感が、そのお相手に沸いた時もありました(自分の意見で何の根拠もない)。
それらの感情も感じる様にしました。
もちろん、日々の生活では、このような些細な不快な出来事・自分と価値観の違う人々と出会わ なければいけないこともあります。
ただ、その感情(エネルギー)が消化された後は、いつも体中から、感謝の想いが沸いてきます。
。。。正確に言うと…日頃、感謝の想いが自分の体から溢れてきて、時々不快な出来事に出会
う…という感じです。
ら求めても得られなかった。本当に苦しかった…。
それを、人として自己実現を目指して生きている人達から、当たり前のように(私が必要と思う
以上に)豊かに与えてもらっている・そして与えてもらえる、という確信が、自分のどこかに得
ることができた安心感(これが信頼?)。これが、この上ない幸せと感謝に繋がっている気がし
ます。
面、精神的な面でひどく枯渇しました。
しさに深く感謝できるのだと思います。
だから、そんな想いをいだける自分をつくってくれた親に感謝しなくてはいけません。
そして、そんな枯渇感をいだき続けた(続けている)親は、本当に苦しかった(苦しい)と思い
ます。
いるのだろうか…と思うことがあります。
これからの私が意識していかなくてはいけないのは、その優しさが決して当たり前ではないこと
を忘れず、きちんと感謝の想いで謙虚に受け止めていける自分でいたいと思います。
だ痛感しました(これは母との関係を引きづった為)。
相手の方の優しさに感謝する反面、受け取ることがとても下手な自分を自覚します。これから練習して馴れていきたいです。
もちろんこれは、その人に問題があったと思いますが、私自身の中の、男性に対する恐怖もある
のだと思います。
これも、自分が感情処理をしなくてはいけないことなのかも知れませんが
現在の男性が、とても穏やかな方で、私にその辺りのことを全然強要しない(当たり前のことか
も知れませんが、以前の私には当たり前でなかった)ので、
本音をは話しつつ(少し勇気が要ります)、自然に任せてみようと思います。
味では、まだ感情の処理が必要なのかも知れません。
ですので、今回、一度終了するにあたって、問題解決法をまだ実行していない私は
<本当にきちんと問題解決法を使うことができるのか?>という疑問が残ります。
可能でしたら、是非お願いしたいと思います。
最初数ヶ月…1年位..という予測に反して、私の変化には5年がかかりました。それほど酷かっ
たのです。
もちろんその途中でも、かなり劣等生で何度言われても理解できない、わからない、感情の処理がひどく下手…の連続でした。
私は苦しくて、家族を持たないこと・子供を産まないことが、唯一自分を(自分の子供を)救う
方法だと思っていたのだと思います。(親と同じことをする自分だから)
死ぬまで、自分はこのまま苦しいままだと思っていました。
ですから、佐藤様には感謝をしてもしても足りないくらい感謝…と思っています。
あまりに個人的な内容で良くない…と佐藤様が思われる部分がありましたら、そこは削除して
ください(御判断にお任せします)。
くても、<一人で充分幸せそう>なところです(笑)。そんなところを良いと思う自分の変化にも
ビックリです。
※
一時的な問題もありましたが(その時は、私に相談に来られていましたが)、現在は、そのかたと幸福な関係を維持していますよ!