【プログラムについての説明】
目標(または、願望)設定法が、途中になっていますが、願望達成のためのプログラムの作り方を、何回か説明します。
よくわからない方が、多いようですから。
通常、目標(または、願望)を叶える場合、今まで、叶えたことのないものを
叶えるわけです。
したがって、その目標(または、願望)を叶えるためのプログラムは、ありません。
もっていないのです。
【だから、作らなければいけないのです。】
あなたが、すでに、ある目標(または、願望)を叶えるためのプログラムを持っている場合、ただ、願望達成場面をイメージするだけで、目標(または、願望)は叶うのです
この場合には、ただ、イメージを描くだけでよいのです。
しかし、通常は、そうではないのです。
複数のプログラムを作る必要があります。
たとえば、『お金を一億円稼ぐ』という目標(または、願望)があったとします。
そして、ビジネスの経験がなく、ビジネスで、お金を稼いだことが
ないとします。
それでは、どうするか?
(1億円が宝くじで当たるというイメージをしても叶いませんよ!)
結果のイメージと波及効果のイメージをします。
結果のイメージは、脳に、この目標(または、願望)を叶えるための指示を与えるものです。
(このイメージにより、脳自身が、願望達成のプログラムを形成
するのです。)
波及効果は、接近モチベーションを高める役割を担っています。
ビジネスの経験、お金を稼いだ経験がない場合、これだけでは、目標(または、願望)は叶いません。
実際に、ビジネスをするための、プログラムを必要とするのです。
願望達成場面のイメージをしながら、マーケティング、セールス等の
知識を、本、情報商材から吸収するのです。
これらが、プログラムになるのです。
そして、実際の、ビジネス体験を通して、軌道修正を行うのです。
このような過程で、プログラムが完成するのです。
(行動をしているのがわかりますか?イメージをしているだけでは
だめなんです。)
願望達成法(願望達成法)は、ビジネスのスキルを通常の、何倍ものスピードで吸収
できます。
プログラムは、このようにして作るのです。
※アメンバー限定にしたのは、波及効果のイメージです。
願望達成場面のイメージだけでは、不足しています。波及効果のイメージが、必要です。
波及効果のイメージとは、目標(または、願望)が叶った場合の利益のイメージです。
叶った、そのあとに、どのような利益があるか?