潜在意識を使いこなせるようになり、目標(または、願望)を自由に叶えることがで
その3つの要素とは、
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潜在意識を使いこなせるようになり、目標(または、願望)を自由に叶えることがで
その3つの要素とは、
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昔の私は、是非、叶えたいと思う目標(または、願望)ほど叶いませんでした。
今は、逆です。強く思えば思うほど、その目標(または、願望)は叶います。そういう状態になりました。
何が違うのか?
たまたま、yahooの検索画面を見る機会がありました。その時に、ヤフー知恵袋が、目に止まりました。
そのなかで、「あまり強く望まないほうが、目標(または、願望)が叶いやすいと思いますよ。」という回答がありました。この回答は、私が、目標(または、願望)を叶えることができなかった時の状態と同じです。
潜在意識を使って目標(または、願望)を叶える場合のメカニズムを、簡単にまとめておきますね!(モデル)
あなたが、潜在意識に目標(または、願望)を入れた場合、潜在意識は、他人の潜在意識や空間から必要な情報を検索します。
空間の情報網にアクセスして、必要な情報を探し出しすわけです。
たとえると、他人の潜在意識に「叶えたい目標(または、願望)があるんだけれど、知ってたら教えてくれない?」と交渉や頼みごと(コネをつけてくる)をしたり、空間の情報網から必要な情報を引き出します。
その情報を、3次元の脳に伝えます。
図の説明をしますね。
上図(図の上側)は、みんさんがよく目にする潜在意識の図です。氷山の図です。
この図からは、潜在意識と顕在意識では、領域が異なるということです。(潜在意識のほうが、はるかに大きな体積を占めて、意識化できない領域だということです。・・・海面下にある。)
私が潜在意識について知ったときには、あなたと同じように、これだけです。これで、目標(または、願望)が叶った経験はありません。ほとんどのかたが、そうだと思うのです。
どうでしょう?
その後、私が知った知識は、両者の対応関係です。
願望達成のために使っている3つの道筋(領域)について、説明をしてきましたが、今回は、
最後の
過大評価と過小評価の問題
について、説明をしますね。
あなたが、
レスキュープログラムの記事は、徐々に、書いていきます。
当分は、以下のURLを参考にしてください。
システム説明:http://www.cptmethod.com/goods/explaine.html
願望達成プログラム:http://www.cptmethod.com/goods/index.html
システムツール:http://www.cptmethod.com/goods/newmethod.html
CPT 佐藤
CPTのツールを活用した場合、なぜ短期間に変化が、起こるのか?
1月13日の記事で、ツール使用者のメールをご紹介しました。
http://www.cptmethod.com/wp/taiken/
彼は、ものの見方が非常に否定的です。それにもかかわらず、短期間で変化しました!
自然にプラスのものの見方ができるようになり、以前とは比べようもないくらい改善されたと話されています。
なぜ、このように変化するのかお知りになりたいと思いませんか?
1月2日に、ツールを購入された方々に、サポートメールを出しました。
サポートメールの内容は、「目標(または、願望)が叶わない方は、共通したものがありますよ。」というものでした。
このときですね、数名の方から、メールを頂きました。この中から、信念、プラス思考の関するものをご紹介します。
このモデルは、私が、実際に目標(または、願望)を叶える場合に使用しているモデルです。
旧来のモデルも、図に、入れました。
詳しい説明は、今後、ブログでお話させていただきます。
(状況によっては、動画を使うかもしれません!?)
【秘密ですが・・・】の続きです。(4回目)
潜在意識を使って目標(または、願望)を叶える場合に、知っておいたほうがよいことがあります。
これからお話する予定の「過大評価と過小評価」と関連することですが、潜在意識を使った場合、ある目標(または、願望)は叶いやすいが、ある目標(または、願望)は、まったくと言っていいほど叶わないという特性があります。(指向性)
私が、言っているのは、脳の無意識領域のことではなく、意識で不可能と思える目標(または、願望)を叶える場合の潜在意識です。
詳細は、以下のURLに関連するものがあります。参考になさってください。