(この記事は、基本的な内容です。)
こんにちは。佐藤です。
あなたは、単に、願望達成の場面をイメージすることが、潜在意識を活用する願望達成法(願望達成法)だと思っていませんか?
違いますよ!
本当の願望達成法(願望達成法)は、繰り返し願望達成場面のイメージを描くことで、潜在意識の中に、願望達成のプログラムができた状態です。
したがって、基本的には、その後は、イメージを描く必要はありません。
この場合は、自動的に目標(または、願望)は、叶うのです。
そして、モチベーションは、潜在意識のレベルから発生しているのです。(目標(または、願望)は、潜在意識に定着しているのです。)
しかし、単に、イメージを描いている状態は、顕在意識のレベルの方法であり、プログラムは組まれていません。
また、繰り返しイメージを描いたからといって、潜在意識にプログラムが組まれる保証はありません!(この状態は、やる気はその都度だしているのであり、潜在意識にプログラムは、組まれていません。)
また、繰り返しイメージを描いたからといって、潜在意識にプログラムが組まれる保証はありません!(この状態は、やる気はその都度だしているのであり、潜在意識にプログラムは、組まれていません。)
あなたは、このような明確な違いを理解していましたか?