(この記事は、基本的な内容です。)
おはようございます。
佐藤です。
論理的な方法論なら、初めに、道筋がわからなければ、目標(または、願望)を叶えることができないかもしれません?
それでは、どうすれば目標(または、願望)が叶うのかわからない場合、どうすれば、いいのでしょう?
論理的な方法論で無理でも、潜在意識を活用する場合、これは可能になります。
結論をお話しすると、
あなたが、どうすれば目標(または、願望)が叶うのかわからなくても、なんら問題はありません。
潜在意識に任せればいいんです。(結果さえ明確であれば、よい)
意識的には、どのようにすれば叶うのかわかななくて、まったく問題ありません!
なぜなら、潜在意識は、時間と空間の影響を受けないからです。
時間の影響を受けないとは、潜在意識が、あなたの目標(または、願望)を叶えるために、過去・未来から情報を取ってこれるということ。私たちは、過去や未来に行くことはできませんが、潜在意識は、可能です。
空間の影響を受けないとは、距離の制限を受けないということです。たとえばあなたが、アメリカに旅行に行こうと思えば、飛行機などの手段を使い、そこに行かなければいけません。
しかしながら潜在意識は、このような距離の制約を受けません。したがって、距離の制約を受けず、あなたの目標(または、願望)を叶えるための情報を探してこれます。
潜在意識は、あらゆる情報を検索して、あなたの目標(または、願望)を叶える道筋を見つけます。
したがって、どうすれば目標(または、願望)が叶うのかわからない場合でも、目標(または、願望)は叶います。(問題は解決します。)
あなたは、安心していればいいんです。